過去世調査

はじめて霊査を申し込んだのはメールだった。

もう5年以上前。

この機会に一気にと迷惑も考えず、守護霊、指導霊、過去世、霊的調査と同時に4つも申し込んでしまった…。

それから数日間は受験のとき以来であろう、期待と不安でドキドキしたのを覚えている。

家に帰ってPCの電源を入れて、メールの送受信ボタンを押すこの瞬間、ドキドキが止まらなかった。

一番知りたいと思ったのは過去世だった。

今の人生より前の人生、これは素直にあると思っていた。

どうして普通に生きられないのか、過去に何があったのか知りたい。
それに、どうして死にたくなるのかということ、心がいつも晴れないのはなんでか…。


それとは全く別に、愚かな期待も少なからず持っていた。

霊的に高級だった過去世があったんじゃないか?とか、

何か霊的な使命があって、この世に生まれていたらいいのに!とか。
今考えると本当に恥ずかしい…。

これほどアホな自分に、聖人君子だった過去世があるわけがないのだ。

この年で中二病は痛すぎる。

 
※私は別としても、実際に会員の方の中には素晴らしい過去世を持つ方もいらっしゃるようです。



実際に回答のメールを頂いたときは、あー、そうだったのかと
ひとりで何度もうなずいた。

教えて頂いた過去世を短くまとめると、以下のようなものだった。

※過去世の中でも、今回の人生により影響が出ると思われるものです。




今の岐阜県に生まれたそうで、時代は室町幕府の頃。
都に憧れて、いずれ、都に行きたいと思っていたとのこと。

できれば、結婚して都に行きたかったらしいが、なかなかそうも行かず、思
い切って単身都に移転したそう。

しかし、現実は思った以上に厳しく、なかなか仕事が見つからなかった。
それでも、ようやく下働きの仕事があったらしい。
それで、何とか生きて行けたらしいが、行き遅れと言われる年になり、
今更故郷にも帰るのも嫌で、人生に絶望していたところ、ある
女性から海に来れば良い暮らしができる、と言われ、この際、どこでも良い
から場所を変えたいと思い、付いて行ったそうである。

ところが、そこは地獄のような場所で、確かに賃金はくれたが、毎日朝から
晩まで辛い労働をしなければならず、逃げ出す事もできないと知ったらしい。
心の底から絶望して、その後、自殺したそうである。






過去世を踏まえて、アドバイスも頂いた。





この人生は辛かった。小さい時は夢の塊であったが、夢を実現しようとして
達成できず、最後は騙されたような形になってしまった。

 ・・・・

日頃から、あまり深く悩まないとか、苦しみを感じないように工夫する必要がある。









今回紹介しなかったけれど、家族構成も今の人生とおなじでびっくりした。

辛い労働という面では思い当たることがある。
初めて死にたいと思ったきっかけは、小学校の部活の練習がキツかったことがきっかけだった。

他の子は辛くても死にたいとは思わないだろうし、辛いのが嫌な子は部活を辞めていった。
なぜか私は辞められない、と思い込んで、それならいっそ死にたいと思ったのか。

これでようやく納得できた。

スポーツのつらい苦しいという意識が、過去世の記憶を浮き上がらせてきたようで、
それと一緒に、”死にたい”とか”逃げられない”という当時の思いまで浮いてきたんだろうと思う。


自分は弱い人間だと思ってきたけど、それなりに理由があることを知ったら、本当に楽になった気がした。


大人になる自分が想像できなかったのも、その前に死んじゃったからなんだろうな。

自分の過去世とは言え、かわいそう。

今回は深く悩まないようにしよう…。



※こんな死にたい意識も、それからしばらくして晴れる日が来るのだから、禊とはすごいものです。


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